学LIVE!
市進なぜなぜ?
VOL.36
Q.日本人で最初に徳川幕府一行が
アイスクリームを食べたのはなぜ?

A.日本で最初にアイスクリームを食べたのは、横浜開港の翌年、万延元年に日米修好通商条約批准のため渡米した徳川幕府一行というのが定説になっています。
それはアメリカに上陸した時、迎船フィラデルフィア号の中でアイスクリームのおもてなしを受け、その模様が従者柳川当清の「柳川日記」に次のように書かれています。「珍しき物あり。氷をいろいろに染め、ものの形を作り、是を出す。味は至って甘く、口中に入るるに忽ち溶けて、まことに美味なり。之をアイスクリンといふ」と見たこともない美味な菓子を驚嘆しながら食べた様子がうかがえます。

とじる
Q.横浜馬車道で「あいすくりん」が
初めて販売されたのはなぜ?

A.咸臨丸で渡米した勝海舟に私淑して赤坂氷川町に住居を構えたと伝えられる町田房蔵が、 明治2年(1869年)6月(新暦7月)横浜馬車道通りで氷と塩とを使用して、日本で最初のアイスクリーム「あいすくりん」の製造販売が行われたのがはじまりと言われています。
彼は渡米2回、アイスクリームの他、マッチ、石鹸、造船用鋲等の製造にも関係したと伝えられています。一説には、出島松造と言う人がこの房蔵にアイスクリームの製法を伝えたとも言われています。

とじる
Q.鹿鳴館にアイスクリームが用意
されていたのはなぜ?

A.「日本も欧米並みに進んだ国です」とデモンストレーションするために建てられた官設社交場・鹿鳴館。
そこで連日開かれるイベントで欧米人を接待する際、連日連夜、欧米風の園 遊会や舞踏会、バザーが開かれ、外国人たちが招待されました。明治19年(1886年)、来日したピエール・ロティ(フランスの艦長)は著書の中で、アイスクリームが鹿鳴館の舞踏会で用意されていたと紹介しています。当時、欧米人を接待するときの不可欠なデザートとして珍重されていたのでした。

とじる
Q.レストランでアイスクリームを
売り出しはじめたのはなぜ?

A.明治 8 年(1875年)に東京・麹町の洋菓子店・村上開新堂がアイスクリームを売り出し、風月堂も相次いでメニューにアイスクリームを加えました。 その後、銀座の資生堂薬局に併設されたレストラン(現在の資生堂パーラー)で売り出され、アイスクリームは、25銭と庶民には高嶺の花の贅沢品でした。ところが、その頃、街では「一杯一銭」のアイスクリーム売りがいたことが「東京年中行事」に描かれています。

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