学LIVE!
市進なぜなぜ?
VOL.32
Q.パンの歴史が、古代メソポタミアで
始まったのは、なぜ?

A.今から8000年〜6000年ほど前、古代メソポタミアでは、小麦粉を水でこね、焼いただけのものが食べられていました。これがのちに世界に広まるパンの原形になったといわれています。

とじる
Q.パンが世界中に広まったのは、なぜ?

A.古代メソポタミアのパンは無発酵でしたが、その後、古代エジプトで、おそらくほんの偶然から「発酵パン」が誕生し、食物として、また、供え物としても、作られるようになりました。
その後、古代エジプトから古代ギリシャへパン作りが伝えられると、製パン技術を身につけた専門のパン職人が登場します。また、ブドウ液から作られたパン種も使われるようになり、いよいよパンは量産されるようになったのです。パンはヨーロッパからアジア、アフリカへも伝えられ、世界各地で主食として取り入れられるようになりました。

とじる
Q.日本でのパンの歴史は、鉄砲と関係があるっていうのは、なぜ?

A.日本では、戦国時代の16世紀半ば(室町時代〜戦国時代)、ポルトガルから種子島に鉄砲とともにパンが到来したといわれています。
その後、イエズス会のフランシスコ・ザビエルらが、日本でもパン作りを始めましたが、キリスト教が禁じられてからは、長崎などで西洋人のために細々と作られていただけでした。

とじる
Q.日本のオリジナルなパンづくりが「非常食」から始まったというのは、なぜ?

A.日本人のためにパンが作られたのは、1840年に中国で起こったアヘン戦争がきっかけでした。徳川幕府は、日本にも外国軍が攻めてくることを恐れ、兵糧としてパンを作らせたのです。米飯では炊くときの煙が敵方にとって格好の標的になりかねません。それに比べ、固いパンは、保存性と携帯性の面ですぐれていると考えたからでした。
このときパン作りの指揮をとった江川太郎左衛門は、「パンの祖」として知られるようになりました。

とじる
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